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カジェン通り奥の昆虫類

昨日はカジェン通り奥を散策して、何種類か昆虫を撮影したので、画像を紹介します。


小型のイナゴ類の1種。
頭から羽根の先端まで2cmほどの小さなイナゴ。
グリーンと黒のコントラストがきれいな種類。
水田の畦道などでよく見かける。


バナナセセリの巣。
バナナの葉がこんな風に巻き込まれていれば、中に幼虫が入っている。
終齢幼虫になると、巣の長さは20-30cmほどにもなる。
大きな巣を開いてみると、蛹が見つかることもある。
ロウのような物質で、体を覆っているため、全体が白く見えるのが特徴。
よく見つかるが、手の届く場所にあることは少ない、
日本では、1971年に沖縄本島で見つかり、その後、継続して生息が確認されている。


初めて見るサギの仲間で、画像で検索したところ、ジャワアカガシラサギという種類のようだ。


倒木の樹皮下からでて来た、ヒラタカメムシの仲間。
日本のクロナガヒラタカメムシによく似ている。
この仲間としては、比較的大型の種類。


トゲハムシの仲間、最近完成したホテルの庭先の、ショウガ科の植物に付いていた。
サイズは、日本のキベリトゲハムシ位。
この仲間は単子葉植物に付くことが多く、特徴的な線状の食痕を残す。


これも同じ場所で見付けたもので、葉を巻き込んで巣を作っていたので、開いて撮影した。
ネットで検索したところ、オオシロモンセセリの幼虫によく似ている。
食草もショウガ科のようなので、この種類だと思う。

セセリチョウ科 Hesperiidae
オオシロモンセセリ Udaspes  folus  (Cramer,1775)
国内分布:奄美大島以南の南西諸島
国外分布;スリランカ・インド・ビルマ・中国・タイ・マレー半島・シンガポール・インドネシア・オーストラリア
食草:ゲットウ・ハナミョウガ・キョウオウ・アオノクマタケラン
成虫出現期:3-10月(越冬は蛹、時に幼虫)


水田の畦道で、マメ科の植物に付いていたドクガ科の幼虫。
モンシロドクガの幼虫に似ている。
ドクガの仲間は、かなり種類が多そうなので、種名は確定しない。


ヒトリガ科ホソガ亜科の1種。
比較的特徴がありそうだったので、少し画像検索をしてみたが、一致するものは見つからなかった。


コガシラウンカ科の一種。
時々葉上に止まっているのが見つかる。
これも種名は確定していない。
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