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ミナミツノカメムシ属の一種

2014年に、バリ島のプンゴセカン村で採集した、ツノカメムシが属名まで判明したので、画像を紹介します。


見つけた時は、草の葉裏にいて、まだ脱皮したばかりで、脱皮殻が付いたままの状態でした。
濃い緑色で、鮮やかな感じです。


こちらは標本写真です。
緑色は、乾燥してくると黄褐色に変わってしまい、生きている時の鮮やかな色は残りません。




腹面の写真です。
日本の八重山諸島にいる、ミナミツノカメムシに、とてもよく似ていますが、前胸のトゲが細く、後方に反り返らないのと、腹端の形が違うようなので、ミナミツノカメムシ属 Vitellus sp.としておきます。
胸のトゲは、とても堅くて鋭いので、採集する時に指に刺さりました。
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