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ブサキ寺院のオダラン

ブサキ寺院は、サカ暦に基づいて、1年に一度大規模なオダランを行います。
時期は3月から4月上旬頃。
同じ時期に、バトゥール寺院でもオダランが行われますが、通常ブサキ寺院よりも、一週間から十日程早く終了するようです。
この時期になると、正装したバリ人で一杯になったリムジンバスが、オダラン・ツアーと称して、バリ島内の主立った寺院を廻るイベントも行われます。
1999年に撮影した、ブサキ寺院のオダランの画像を紹介します。
カメラは中判のブロニカETR-siです。


駐車場から寺院に向かう、参道に出たあたりから撮影。
ペンジョールが立ち並び、寺院の背景にアグン山が聳えています。
朝方に到着すると、後ろに聳えるアグン山を見ることが出来ますが、10時過ぎになると雲に覆われてしまい、見えなくなってしまうことが多いです。
この日は、時間帯もあって、あまり人出は多くなく、普段よりもちょっと多いかなという程度。


参道の右側に色の付いた米を練ったもので作られた、巨大なお供え物。
これと並んで、豚の内臓で作られたものも、並べて置かれていました。


これからお祈りに行く人は左側の参道を通り、お祈りを住ませた人は右側の参道を下ります。




ブサキ寺院という、単独の建物はなく、中は小さな寺院に分かれていて、それぞれに別々の名前が付いています。
この全体をブサキ寺院と呼んでいるようです。
ここでお祈りを済ませ、持ってきたお供え物をお清めしてもらいます。
お清めしてもらったお供え物は、持ち帰って、家族同士で食べたり、近所に分けたりします。


最後に上の別のお寺に続いている階段です。
夜になると、奉納の芸能なども行われ、人出も多くなるようです。
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