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グヌンカウイ遺跡

今回はバリ島最大と言われる、グヌンカウイ遺跡を紹介します。
周辺の水田と共に世界遺産に登録されているようです。
名称の由来は、壁面に刻まれている、古代ジャワ語(カウイ)に由来するようです。
11世紀のワルマデワ王朝時代に建造された、王家の陵墓と言われていますが、埋葬跡などは発見されてはいないようです。


遺跡にゆくには、入口でチケットを購入します。
ゴアガジャ同様に、料金は5万ルピアです。
ここは入場するには、帯かサロンを着用する必要があります。
自分で用意しても良いですが、入場する際に貸してもらうことも出来ます。
入口からは、かなりの傾斜の階段が続きます。


この一帯は、遺跡を含む水田の水利システム(スバック)が、世界遺産に登録されているようです。
歩き始めてしばらくしたところで、小さな流れを渡ります。
用水路の分岐点にあたるので、小さな祠が祀られています。


さらに下って行くと、左手の谷に、小規模ながらきれいな棚田を見ることの出来る場所に出ます。


さらに下って、岩をくり抜いた門をくぐると、遺跡の敷地内に入ります。


門をくぐって、左手に入ると、歴代国王の王妃を祀ったと言われる場所に出ます。
寺院を模したような形の、巨大な浮き彫りが四つ並んでます。
左の建物は、後年に作られたもので、基本的に遺跡とは関係のないものです。


さらに少しくだって、谷側に架かる橋を対岸に渡ると、同じような浮き彫りが並んだ区画に出ます。
橋を渡った側から撮影したもの。


こちらは国王の陵墓と言われています。
五つのチャンディが並んでいて、手前が沐浴場になっています。
ここまで来たときに、雨が強くなってきたので、早々に引き返しました。


戻りの上り階段は、かなりハードな感じです。
入口の駐車場近くにある、ワンティラン(集会場)の前に置かれたオゴオゴ。
かなり大きなもので、ワンティランの屋根の高さに近いサイズでした。


この後、ペジェン村まで戻り、プナタラン・サシ寺院の前にある、バビグリン屋さんで昼食をとってウブドに戻りました。
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