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カジェン通り奥・水田の散歩道

3月26日に、カジェン通りの奥から、水田の散歩道を経由して、ウブドラヤ通りに戻るコースを散策しました。
何種類か昆虫を撮影したので、画像を紹介します。


リュウキュウムラサキの羽化殻
民家の石垣に着いていたもの。
かなり時間がたっているように思います。

タテハチョウ科:Nymphalidae
リュウキュウムラサキ Hypolimnas  bolina  (Linnaeus,1758)
分布:東南アジアからオーストラリア・マダガスカル
日本では南西諸島で見られるが、土着はしていないとされている。
食草:サツマイモ類など。


小型のハマキガの仲間かと思いますが、種名は確定できませんでした。


キンモンノメイガ

ツトガ科: Crambidae
キンモンノメイガ Aethaloessa  calidalis  tiphalis  (Walker,1859)
国内分布:九州・対馬・屋久島・奄美大島・徳之島・沖縄本島・久米島・阿嘉島・西表島
国外分布:台湾・フィリピン・マレー・オーストラリア
ウブド周辺でも、比較的普通に見られます。
昼飛性で、黄色い花に訪花しているのを、見かけることが多いです。


アカハネオンブバッタと思われる種類。
破損した個体だったので、後翅の写真を撮ったあと逃がしました。
分布としては、インドネシアは含まれていないようですが、この種類とよく一致するように思います。

オンブバッタ科:Pyrgomorphidae
アカハネオンブバッタ Atractomorpha  sinensis  Bolivar,1905
国内分布:本州(近畿地方)・トカラ列島中之島以南の南西諸島
国外分布:中国・朝鮮半島・ベトナム・ロサンゼルス


イラガ科の幼虫
日本のアオイラガ系の幼虫と、同じ位のサイズです。
中央付近に、一対の特徴的な環状紋が見られます。
初めて見る種類ですが、今のところ、種名にはたどり着いていません。


シンガポールなどにも分布する、Traulia  azureipennis かその近縁の種類だと思いますが、同じ場所で触角の長さが異なる種類が、混じるようなので、種名は確定していません。


シロシタセセリ属の一種。
ぼろぼろの個体で、見かけたのはこの1頭だけです。
通常は、葉裏に静止するので、撮影は意外と難しい仲間です。


カメムシ科の一種。
耕作地の周辺で、時折見かける種類です。
かなり大型の種類で、クサギカメムシと同じか、やや大きい位のサイズのものです。
背面に密な横皺が見られ、特徴的な種類だと思いますが、属名・種名などは、今のところ分かっていません。


ヒトリガ科 コケガ亜科の1種。
サイズ・斑紋の色彩などが微妙に異なるので、雌雄ではないかと思います。
日本にもいそうな雰囲気の種類ですが、属名・種名は判明していません。
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