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王族の火葬儀礼前日

4月22日の火葬儀礼は、王族のだけではなく、一般人68人の火葬も執り行う、大規模なものであったようです。
王族は、当然、プリアタンのダラム・プリ寺院で葬儀が行われるのですが、一般の人達は、ウブドのダラム寺院で荼毘に付されるのだと思います。
旅行日程のため、21日の深夜のフライトなので、葬儀は見られませんでしたが、完成したバデを撮影したので、画像を紹介します。

すでにダラム・プリ寺院では、火葬台にプトゥランガンを納めるための四阿が設置されていた。
このあと、ウブドのサレン王宮前に置かれた、バデを見るためにラヤ通りを西へと向かう。

途中、市場の並びで、市場のやや東にあるプリ(宮殿)の前を通ると、葬儀の飾り付けと、お悔やみの看板がたくさん並べてあったので、亡くなったのはサレン王宮の方ではなく、この建物に住んでいた王族だったようだ。

サレン王宮とワンティランの間に置かれたバデ。
まだ、最後の仕上げをしていたが、ほぼ完成。
右側には、死体を納めるためのプトゥランガンを乗せるための、台座が置かれている。




ほぼ完成したバデ。
すでに竹を組んだ台座に据え付けられている。


王宮内のワンティランでも、飾り付けに使う小物など、最後の仕上げに余念がない。
見ていると、あまり慌ただしい雰囲気はなく、世間話などをしながら楽しそうに仕事をしていた。
空港に行く途中、暗くなってから見た時は、黒い牛のプトゥランガンが二つ並んでいたので、2人分の葬儀が行われるのかと思っていたが、その後ブログで見た所、他に68人の葬儀がまとめて行われることが分かりました。
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