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ベモ(乗り合いバス)

最初にインドネシアに行った、1980年代には、長距離の移動にはバスがあったが、短・中距離の移動にはベモという、乗り合いのミニバスしかなかった。
バリ島のクタから東端のパダンバイまで移動しようとすると、まずクタのターミナルへ行き、デンパサールのケレネンのバスステーションまでベモで移動。
そこから、ミゼット(これも乗り合い)でバトゥブランのターミナルまで移動。
次に、中距離のバスでパダンバイまで行くか、カランアッサムのアムラプラまでベモで移動。
そこからパダンバイ行きのベモに乗り換えて、目的地まで行くといったコースをとるしかなかった。
最近は、ドライバー付きの車をチャーター出来るので、便利にはなったが高く付く。
中距離のベモが、最近あるのかどうかは分からないが、短距離のものは残っていて、地元の人達の手軽な足になっている。
とは云え、地元の人達も、最近はバイクを持っていることが多いので、ベモの利用は、かなり限られているように思える。
ウブドでよく見かけるのは、ウブド市場の前から、キンタマーニのターミナルへ行くもの。
特に朝市の時間帯にはよく見かける。




ウブド市場前で客待ちをしているベモ。
昔は、廃車同然の外観のものが多かったが、最近は、見た目はそれ程ではない。


モンキーフォレスト通りで見かけたもの。
これは、ターミナルへ移動中のもののようで、どこ行きかは分からなかった。
ゴアガジャを経由して、サムアン・ティガ方面行きのものもある。
運転手にもよるが、基本的には、満員になると出発するパターンが多い。
客の少ない時間帯は、かなり忍耐が必要。
基本的に、利用しているのは地元の人だが、値段が安いこともあって、白人のバッグパッカーなどが乗っていることもある。
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