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ユーゴスラビア社会主義連邦共和国:1964年シリーズ

国名:ユーゴスラビア社会主義連邦共和国 Социјалистичка Федеративна Република Југославија(Socialist Federal Republic of Yugoslavia)
通貨単位:1d(ディナール)=100p(パラ)

シリーズ構成:単片6種
発行年月日:1964年5月25日

スコットカタログ:#724 - #729

1943年から1992年まで、上記の国名で存在し、1991年6月にスロベニア共和国・クロアチア共和国が分離独立。
1992年3月にマケドニア共和国、ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国が分離独立。
2003年セルビア・モンテネグロ共和国が分離、さらに2006年モンテネグロ共和国、セルビア共和国が分離独立。
2008年2月、コソボ・メトヒヤ自治州がコソボ共和国として独立。
現在は7ヶ国1自治州となっている。
東欧諸国の昆虫切手は、アート的な感じのものが多く、それぞれに個性的。
このシリーズは、イラスト風の感じが魅力的です。
今回はユーゴスラビアの蝶切手にシリーズとFDCを紹介します。

Yugoslavia:1954-1
クジャクチョウ Inachis  io  (Linnaeus,1758)
属名変更による訂正。Vanessa → Inachis

Yugoslavia:1954-2
キベリタテハ Nymphalis  antiopa  (Linnaeus,1758)
属名変更による訂正。Vanessa → Nymphalis

Yugoslavia:1954-3
キョウチクトウスズメ Daphnis  nerii  (Linnaeus,1758)
日本にも分布する種類で、熱帯地域まで広い分布圏を持つ種類です。
ヨーロッパの切手では時折採用される種類で、意外とメジャーな昆虫です。

Yugoslavia:1954-4
アポロウスバシロチョウ Parnassius  apollo  (Linnaeus,1758)
ヨーロッパの切手では定番の種類です。

Yugoslavia:1954-5
オオクジャクヤママユ Saturnia  pyri  (Denis et Schiffermüller,1775)
ヨーロッパ最大の蛾で、切手の図案にもしばしば取り上げられています。

Yugoslavia:1954-6
キアゲハ Papilio  machaon  Linnaeus,1758
アポロウスバシロチョウと並んで、ヨーロッパ昆虫切手では、最も良く見られる種類だと思います。

Yugoslavia:1964FDC-1

Yugoslavia:1964FDC-2
カシエも、切手の図案をアレンジして使用しているようです。
印刷は、スイスの冬期慈善切手の印刷で、よく知られているクールボアジェ社によるものです。
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