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リビア:1981年シリーズ

国名:大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国 الجماهيرية العربية الليبية الشعبية الاشتراكية العظمىا(Great Socialist People's Libyan Arab Jamahiriya)
通貨単位:1D(ディナール)=1000d(ディルハム)

シリーズ構成:単片16種+16連刷シート+4種連刷シート4種
発行年月日:1981年10月1日

スコットカタログ:#966a - #966p

通称ではリビアと呼ばれていますが、上記のように正式名称はとても長い国名です。
たまたま単片も入手出来ましたが、16面シートから切り離したものかも知れません。
単片と連刷シートの画像を紹介します。
尚、切手には、種名が記載されていませんので、Domfil,1996カタログを参考にしました。

Libya:1981-1
タカネジャノメ属(仮称) Hipparchia  fidia  Linnaeus,1767

Libya:1981-2
ベニシタジャノメ属 Chazara  prieuri  (Pierret,1837)

Libya:1981-3
シータテハ Polygonia  c-album  (Linnaeus,1758)
日本にも分布する種類で、日本では、やや山地性の種類です。

Libya:1981-4
クロケアモンキチョウ Colias  croceus  (Geoffroy,1785)

Libya:1981-5
メスアカキイロクモマツマキチョウ Anthocharis  belia  belia  (Linnaeus,1767)

Libya:1981-6
パンドラヒョウモン Argynnis  pandora  Denis & Schiffermüller,1775

Libya:1981-7
イネスシロジャノメ(仮称) Melanargia  ines  Hoffmannsegg,1804

Libya:1981-8
ヨーロッパフタオチョウ Charaxes  jasius  jasius  (Linnaeus,1767)
ヨーロッパ南部から、アフリカ北部にかけて分布する種類で、ヨーロッパの切手には、しばしば採用されている種類です。

Libya:1981-9
キベリタテハ Nymphalis  antiopa  (Linnaeus,1758)
これも日本まで分布する種類で、ヨーロッパの蝶切手の図案では、比較的ポピュラーな種類です。
日本では山地性の種類で、カバノキ類を食樹としています。

Libya:1981-10
モロッコヒョウモンモドキ Euphydryas  desfontainii  desfontainii  (Godart,1819)

Libya:1981-11
ヨーロッパタイマイ Iphiclides  podalirius  Linnaeus,1758
これも、ヨーロッパの切手では良く見る種類です。
右奥に、訪花するクモマツマキチョウが描かれています。

Libya:1981-12
メラノプスカバイロシジミ(仮称) Glaucopsyche  melanops  Boidsduval,1828

Libya:1981-13
セセリチョウ科 Spialia  sertorius  (Hoffmannsegg,1804)

Libya:1981-14
オオモンシロチョウ Pieris  brassicae  (Linnaeus,1758)
モンシロチョウを一回り大きくしたような種類で、ヨーロッパに分布する種類ですが、人為的に持ち込まれたものが、東北地方北部から北海道にかけて生息しています。
農業害虫として、問題になっているようです。

Libya:1981-15
アルビカンスヒメシジミ Lysandra  albicans  (Herrich-Schäffer,1852)

Libya:1981-16
ルリシジミ Celastrina  argiolus  (Linnaeus,1758)
日本にも分布する種類ですが、この種名が、妥当なものかどうかは判断出来ません。

Libya:1981-17
16面連刷シート。

Libya:1981-18

Libya:1981-19

Libya:1981-20

Libya:1981-21
4種連刷の小型シート。
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