FC2ブログ

バリ島ウブドで撮影したバッタ類2種

バリ島ウブド周辺で、普通に見られるバッタ類2種の、種名が判明したので画像と合わせて紹介します。

P3143149.jpg

P3235119.jpg
バッタ科:Acrididae、Caryanda  spuria  (Stal,1861)
♂の前胸背が、青緑色の弱い金属光沢を持つ小型のフキバッタの仲間です。
この属の元になった種類のようで、ジャワ島とバリ島が分布に含まれていました。

P4217674.jpg

P4096511.jpg

P3202029.jpg
バッタ科:Acrididae、Valanga  nigricornis  (Burmeister,1838)
ウブド付近で見られる、大型のバッタ類で最も普通に見つけられる種類です。
英名は Javanese Grasshopper というようなので、ジャワ島から書かれたものかと思います。
学名の nigricornis は、黒い触角という意味なので、この種類に合っているように思います。
成虫の色彩は、写真で見るように、かなり変化があります。


P4080034.jpg

P4110005.jpg

P4110012.jpg
比較的若齢の幼虫です、3枚の写真とも、ウブド・ラヤ大通りのプリ・ルキサン美術館の入口の前で見つけたもので、同時に成虫も1-2頭見ています。
幼虫は緑色のものと、やや褐色味を帯びたものの、二つの色彩パターンが見られました。
終齢近くなると、こういったまだら模様はなくなってきます。

P4110024.jpg
終齢幼虫の脱皮殻です。
これも、幼虫と同じ場所で見つかりました。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント