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Olimpus 35mmマクロ-その3

6月18日の四季の森公園での、35mmマクロレンズ試し撮り結果の3回目です。
昆虫の続きとクモ類を紹介します。

小型のムシヒキアブが、ガガンボを捕らえているところです。
アブもガガンボも双翅目ですが、ムシヒキアブが双翅目を捕らえているところはよく見かけます。

ハバチ類の幼虫と思われるものです。
種名は判りませんでした。

チャバネアオカメムシです。
普通に見られる種類で、クワなどの葉上に多く見られます。

アカサシガメです。
この日は園内の各所で何頭か見つけました。
複眼をむすぶように細くて黒い横筋があります。

キスゲフクレアブラムシです、カンゾウの茎に群がっていました。
体全体が蝋状の物質で白く覆われています。
華奢な昆虫ですが、体の後の方に1対の、かなり頑丈そうなとげがあります。

オオカマキリの幼虫、チョウセンカマキリとよく似ていますが、前肢の付け根の色が、成虫と同じように黄色い色をしています。
チョウセンカマキリは濃いオレンジ色をしているので、幼虫でも区別がつきます。
同じようにコカマキリはカマの部分の内側に白と黒の模様があり、ハラビロカマキリの幼虫は、体が幅広く腹部を上に立てています。

タケカレハの幼虫。
スズメガ類の幼虫よりも一回り大きなサイズです。
頭部の後に黒い棘のように見える剛毛があります。
以前からたびたび見つけていて、種名が判らないままだったのですが、画像検索で種名が判りました。
カレハガの仲間は、剛毛で覆われたものが多く、触るとドクガ類の幼虫と同じようにかぶれたりするものが多いようです。
この種類も手を触れるとかぶれるようです。


ドクガ科のマイマイガの幼虫です。
いろいろな植物を食害しますが、クヌギ・コナラの樹液の部分などでもよく見かけます。
住宅地などでも発生します。
拡大画像で見るとなかなかの迫力です。

蛾類の幼虫だと思いますが、何の仲間か判りません。
ヨトウガの仲間のような気もします。

種名は判りませんが、葉上に普通に見かけるクモです。
獲物を待っているのでしょうが、なかなか愛嬌のある顔つきです。
ひげの先の白と黒の染分けがきれいです。

ハエトリグモの仲間がハエを捕らえたところ。
獲物を捕らえたクモは、近寄ってもあまり逃げません。
近づきすぎると葉や茎の裏側に回り込んだりします。

小型のクモが幼虫を捕らえていました。
どちらも種名は判りませんが、捕らえられたばかりのようで、盛んに逃れようとしていました。

次回は昆虫の最後に甲虫類と、少しだけ写した植物の写真を紹介します。
最後はキノコ類の写真を載せたいと思っています。
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