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タンブリンガン村のホソチョウ

3月29日に、タンブリンガン村を訪れたときに、終齢近いと思われるホソチョウの幼虫を、かなりたくさん見かけた。
もうそろそろ、成虫が出るのではと期待して、4月19日にタンブリンガン村を再訪。
予想は、半分当たりで、半分は外れといったところ。
羽化したての蛹の殻にぶら下がったのが1頭と、これも羽化したばかりの成虫が草に止まっていたのを1頭撮影。
蛹になる直前の幼虫や、蛹も見つけられた。
終齢から成虫まで、ワンセットで撮影できたので画像を掲載します。








3月29日に撮影した幼虫。
イラクサの仲間に、非常に多くの幼虫が見られた。


ここから4月19日に撮影した分。
蛹化直前の幼虫。
体の中央近くに、白っぽく蛹の色が透けて見える。




蛹も成虫と似た感じの色合いで、割ときれいな感じ。
羽の色が透けて見えているので、羽化直前と思われる。


最初に見つけた、羽の伸びきった成虫。
まだ蛹の殻につかまった状態。
飛び立つ前なので、傷一つ無く非常にきれいだ。


こちらは湖岸の草地で見つけた個体。
これも鱗粉などの傷もない、完全個体。
地味だが、独特の美しさがある。


最後に、クチブトカメムシの一種に補食された幼虫。
体液をかなり吸い取られて、体の色が非常に薄くなっている。
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コメント

No title

vnbkpさん、ご訪問・コメントありがとうございます。
こういった写真は、普通は幼虫を持ってきて、室内で撮影するのですが、この時は野外で見られて非常にラッキーでした。
このあと、帰国前に同じ場所へ行って、成虫も多いのを確認しました。
毛虫や芋虫も、触らなければ良い被写体だと思いますが、ファインダーの中でうごめいていると、苦手な人にはだめなんでしょうね。

No title

素晴らしい!

毛虫は好きになれなかったけど、こうして美しい羽の成虫になる姿を見たら

やっぱり毛虫好きでない^^; なんて言ってはイカンと思ったよん
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