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長池公園の昆虫類

舘野さんの原画展を見たあと、公園内で昆虫を探してみました。

最初に樹液でカトカラを発見。
後翅の模様を確認できませんでしたが、マメキシタバと思われます。

近くの木にキマワリも止まっていました。
これは弱い金緑色の光沢があるタイプ。

駐車場近くの樹液に来ていたコムラサキ。
最近は市街地近くの公園などでも、よく見られるようになった。
後翅にピークマークと言われる、噛み切られた破損が見られる。

コムラサキのすぐそばで見つけたオナガサナエ。
普通、渓流で見られるものだったので、ちょっとびっくり。
その後、水車小屋付近の小流れでも見つけたので、小川のような環境があれば飛んでくるのかも知れない。
主な生息環境とは思えないので。

2番目に見つけたオナガサナエ。
この写真のすぐ向こうに小さな流れがある。

ニイニイゼミ、数は多そうだが、背景に溶け込んでいてなかなか見つからない。
これも偶然に見つけたもの。

林床の笹藪に静止していたマエキカギバ。

カタシロゴマフカミキリ。
通常、枯木や伐採木に集まる種類なので、これはコナラの生木に止まっていたので、偶然なのかも知れない。

水車小屋付近で、アリが蛾の幼虫に群がっていた。
幼虫はまだ生きていた。

ナガコガネグモに捕らえられたショウリョウバッタ。
よく飛ぶ種類なので、そのときに巣に引っかかったのだろう。
溜池を中心に、周囲に雑木林の丘が取り囲んだ、谷戸が残る環境なので、身近な生き物は結構多そうな環境。
春から初夏にかけては、昆虫もかなり多そう。
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コメント

No title

以前にコメントをいただきましたが、和名に間違いがあり、マエキカギバに訂正しました。

No title

コメントありがとうございます。日本で蝶を撮影していると、金属色の蝶にはあこがれがあります。年に一度バリ島へ行っていますが、地味なものが多く、意外と日本的な感じです。

No title

こんにちは。紫が入った蝶はこちらでは殆ど見かけませんので、新鮮に思えました。それにしても日本の蛾の名前はユニークなものばかりですね。カトカラにマキエカギバですか。ナイス!
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