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四季の森公園9月29日:甲虫類など

四季の森公園の甲虫類の最後で、甲虫類などを紹介します。

ウスキホシテントウ、あまり多くない種類だが各地に分布。
ヒメカメノコテントウと同じくらいのサイズで、斑紋もやや似ているが、背面の黄色い6つの紋が独立しているのが特徴。
よく似た種類があと2種ほどいる。
斑紋の変異はほとんどない。


カラスウリの葉上で食事中のクロウリハムシ♀。
非常に個体数の多い種類で、市街地などでもよく見られる。
食べ始める前に、食べる部分の周辺を円形にかじって、その内側を葉脈を残してかじりとる。

ルリマルノミハムシ、これも非常に普通に見られる種類。
各種草本の花上や葉上に多い。
後肢腿節が非常に発達していて、強い跳躍力を持っている。

モモブトハナアブ♀、♂は後肢の腿節が太くなっているが、飛び跳ねるためではなくしがみつくためのものらしい。
春と秋に個体数が多く、今頃はセイタカアワダチソウの花などに多く見られる。

シマハナアブ、これも普通に見られるハナアブ。
よく似た種類が多いが、馴れると胸の独特の色彩などで見分けられる。
キク科・セイタカアワダチソウの花など各種の花に集まる。

キアシセアカカギバラバチの♀、小型の美麗種。
盛んに葉裏に産卵を繰り返していた。
産卵された卵は、植物と共にガに食べられ、食べられたガの体内で孵化して、ガの体の中を食べて育つという生態を持っているようだ。
各地に分布するが、あまり多い種類ではないように思う。


ヨシ原周辺のヤマハンノキで見られたヒラアシハバチの幼虫。
ハンノキは数本あるが、発生していたのは一本だけ。
20-30頭ほどの数が見られた。
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