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コカマキリ 茶色と緑色

11月17日に新宿御苑へ行ってみました。
時期が時期なので、余り期待出来なかったが、とりあえず「母と子の森」へ向かう。
休憩所の壁にコカマキリがとまっていた。


高い所にとまっていたので、下におりてもらって撮影。
その後、キノコや木の実を撮影するが、今ひとつパッとしない。
休憩所前の草地には、コバネイナゴがわりと多く、セスジツユムシ・オンブバッタ・オオカマキリなど見つけるが、生き残りのために触角が折れていたりする。
菊花展なども行っていたので、それらを写しながらレストランへ向かい、昼食後は温室を見に行って花など撮影。
帰りぎわに午前中のコカマキリが、まだ残っていないかと「母と子の森」へ。
壁を見上げると、数が3頭に増えていて、そのうちの1頭は珍しい緑色型。
早速降りてきてもらって撮影を始める。

時々ウスバカマキリと間違うようなきれいな緑色の個体が出るが、今日の個体はややくすんでいて、うすく褐色が残っている。
葉っぱの上では、鎌を閉じてじっとしてしまったので、コカマキリの特徴である、カマの内側の斑紋が写せない。
ということで、壁の低い所にとまってもらう。

やっとカマの内側の模様を見せてくれたが、こちらが気になるらしく、じっと横目で睨んでいた。

かなりの枚数撮影したが、出来はいまいち。
3時半頃に切りあげて、新宿駅に向かう。
コカマキリ Statilia  maculata  (Thunberg,1784)
分布:本州・四国・九州・対馬・台湾・中国・東南アジア
他のカマキリよりも地面近くが好きなようで、よく道を歩いているのを見かける。
産卵は倒木の裏側や、落ちている板きれの裏などにする。
コカマキリの緑色型は、ハラビロカマキリの褐色型よりも珍しいかも知れない。
今迄に2-3回見つけただけ。
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