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入生田散歩:その1

12月1日に、入生田の地球博物館で、昆虫の会があったので、早めに行って長興寺付近を散策。

入生田駅を降りて長興寺前を抜けると、長い石段がある。
良い石段だが、左側にコンクリート製の石像などが並んでいたので、それをさけて撮影したが、上左の部分に金属製の電柱が映り込んでしまう。
民家などが映り込むのは仕方ないが、最近どこでも人工物が増えてきていて困りものだ。
せっかくの良い景色が台無しになっている。

石段の中程に、1ヶ所ススキの群落がある。
後ろに大きな建物があるが、低めにアングルをとって、ススキを逆光で撮影してみた。

石段を登り切ると、池の跡があり石橋が架かっている。
橋を渡ると山門の跡がある。
この付近にある大石には、文字や文様が刻まれたものがいくつかある。
表面に生えたコケ類や地衣類が風情を与えている。

その奥が一寸した、ミカン畠になっている。
壁に掛けてあったはしごに、そそられたので一コマ撮影。

ミカン畠の道を右に行き、小さな沢を越え、右に少し下ると、有名なしだれ桜がある。
以前は道端に、何気なく生えていたのだが、その後、人が近寄らないように柵が設けられたりした。
今回行ってみたら、更にイノシシ除けの鉄柵が作られていた。
このあたりも、だんだん風情がなくなっていくようだ。
ここで石垣に生えていたカタバミの花を見つけた。

更に下ると、1ヶ所だけ展望が開けて、相模湾と小田原の市街地が見渡せる。

昆虫も少なかったので、付近の石垣に生えていた地衣類などを撮影しながら下って行く。
地衣類は形が面白いので好きだが、名前がわからないのが難点。

途中左に入る分かれ道があり、付近のカラムシの群落を見ていたら、フクラスズメの幼虫を見つけた。
かなり大きな幼虫だったので、蛹で越冬するのだろうか。
成虫も春早くから見られることがあり、秋まで、ほぼ通年見ることが出来る。

民家の庭先で見つけた木の実、葉を見るとヒイラギの仲間のような気がするが?

真赤に色づいたマンリョウの実。
散策はこのあとも続きます。
次回はこの続き。
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