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城ヶ島散策:昆虫など

城ヶ島散策の続きで、撮影できた昆虫類を紹介します。

ツワブキの花に来ていたハナアブ。
この時期花があまりないので、昆虫を撮影する際のポイントになる。
特にハエの類は良く集まる。
早い時期にはハチの仲間も多いが、12月半ば頃から、急速に個体数が減って行く。
晩秋から初冬にかけて咲く、イソギクは花がほとんど終わりかけていた。

ハナアブを横から撮ってみた。

城ヶ島公園の資材置き場に、マツの伐採木が転がっていたので、起こしてみたら小型だがきれいなヤスデが出てきた。
ワラジムシはたくさんいたが、ヤスデは3頭だけ。
そのうち2頭が映り込んでいる。

耕作地周辺が、樹木も生えていて樹林環境になっていたので、そっちへ行ってみた所、一本の木だけだが、イセリアカイガラムシが固まって着いていた。
十数頭いたかと思う。

クスノキハクボミフシ、クスノキトガリキジラミの幼虫によるものだとか。
他の種類も画像を見てみたが、植物の種類は異なるが同じ様な虫こぶを作る。
最終的には黒く色付いてくる。


タブノキハウラウスフシ、タマバエ科の幼虫によって作られる。
面白い形の虫こぶなので、何枚も撮影した。
1枚の葉裏でしか見つからなかった。

クロヒラタアブ、公園では見つからなくて、耕作地周辺のツワブキ付近で何頭か目撃。
寒くなった頃によく見かける。
このあと町に降りて昼食。
午後は海岸に降りて風景を撮影したり、石起こしをして昆虫を探したりした。


モモブトトビイロサシガメの幼虫。
海岸の石の下から出てきた。
わりと活発で、あまりじっとしていてくれない。
1枚目と2枚目は別の個体。

これも海岸で見つけたザトウムシの仲間。

ハマベオオヒメサビキコリ、成虫越冬で、群生することが多いが、ここは少ないようで数頭見つけただけ。

ハマベハサミムシ、和名は浜辺にいるハサミムシの意味だが、内陸までいろいろな環境で普通に見られる。
たしかに海岸などでは、非常に多くの個体が見られることはある。

オオカマキリの卵嚢、これは遊歩道沿いの木の枝に付いていた物。
たくさんあると思うが、一つしか見つからなかった。
次回は、城ヶ島の最後で、午後に撮影した風景などを紹介します。
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