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代々木公園12月12日の昆虫・クモ類

現在の気温は3℃、相変わらず寒い日が続きます。
代々木公園の最後で、昆虫類などを紹介します。

ハラビロカマキリ、この日は気温が高く3頭園内で見つかりました。
カマキリ類の中でも、最も遅くまで生き残っている種類で、12月迄は、比較的普通に見られる。
12月下旬以降は見つけたことはありませんが、いつ頃まで見られるのか興味がある所です。


最初の写真とは別の個体。
このすぐ近くにもう1頭見つかった。
逆光で体を透かしてみた。
活動中ではあるが、さすがに動きは緩慢。
ただ、撮影していると、こちらの動きには反応する。

ケヤキの樹皮下から出てきたキハダカニグモ。
すでに越冬態勢に入っていたと思われる。
カニグモ科の幼体は、良く樹皮下で越冬しているのが見られる。


コカニグモ、これもケヤキの樹皮下から出てきた。
明るい所に出て来ると、樹皮下にもぐり込もうと、それなりに動き始める。
キハダカニグモは、よく見かけるが、こちらの種類は余り多くは見かけない。

植栽されたキクの花で多く見られたツマグロキンバエ。
ハエやハナアブの仲間は、冬でも活動している種類が結構いる。
本種は小型で地味な種類だが、拡大すると複眼の模様が面白い。
日当たりの良い所に咲いている、ヤツデの花などは昆虫を見つけるポイントになる。

鳥の写真は、それなりの機材が必要で、たまたま近くにいたものしか撮っていない。
サクラの枝にスズメが4羽止まっていたので撮影した。
公園のスズメは、餌をやる人が多いのか、近づいてもあまり遠くへ逃げないことがある。

ハクセキレイ、この種類も、人間が近づいてもあまり遠くまでは逃げないことが多い。
この時は、レンズの光が気になるのか、このあとすぐに飛び去ってしまった。

公園の原宿口付近で見たムクドリの群れ。
最近、駅の近くの街路樹などに群れが集まり、糞などの影響で問題になることがある。
この日見た群れは、それほど大きな物ではない。
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