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三ツ池公園2月3日:昆虫類

三ツ池公園の2回目です。
昆虫類などを紹介します。



クスノキハクボミフシ、クスノキの葉を見ると、まだら状に黒く変色して、丸く盛り上がっているのをよく見かける。
裏面から見ると、丸くくぼんでいて、中央に1-2mm程度の、白いロウ状物質に覆われた幼虫が見つかる。
クスノキトガリキジラミの幼虫(3枚目の写真)だ。

丘の上の広場脇の、コナラのひこばえの枯葉に止まって、むき出しの状態で越冬するナミテントウ。


マツの伐採木を裏返したら、下面でヤマトデオキノコムシが越冬していた。
活動中だったかも知れないが、以前はデオキノコムシ科に分類されていたが、現在はハネカクシ科デオキノコムシ亜科に変更されている。

これも広葉樹の伐採木を裏返したら見つかった、ヒサゴクチカクシゾウムシ。
しばらく撮影していたが、一向に動き出す気配はなかった。

ケヤキの樹皮をはがしたら見つかった、ハナカメムシ科のクロハナカメムシ。
ケヤキの樹皮下で普通に、越冬中の個体が見つかる。
時にかなりの集団を見ることもある。
この時は2頭だけ。

これもケヤキの樹皮下から出てきた、ハロルドヒメコクヌスト。

ツマキヘリカメムシ、半分地面に埋もれたような倒木の下から出てきた。
石や板きれの裏などでも越冬する。
活動期には、同じ植物に多数の個体が集まっているのを見ることも多い。
次回は、昆虫の続きを紹介します。
早朝から降り始めた雪が、かなり積もり始めています。
朝方に撮影した写真を2枚掲載しておきます。


近所の公園で撮影したものです。
現在の気温は1℃、最高気温は4℃、午後からはミゾレとの予報が出ています。
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