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新宿御苑:冬の昆虫類など

知人から、サクラの幹にフユシャクが止まっていることが多いと聞いたので、雪景色撮影の合間に探してみました。

最初に見つかったのは、シロフフユエダシャクと思われる種類。
ウスバフユシャク、サイズのやや小型の種類。


ヒロバフユエダシャク、やや大型のフユシャク。
この日は2頭見つかった。

今の時期最も普通に見られる、ウスバフユシャク。
やゝすれた個体で、この日はこの個体と、クモに捕らえられた1頭、ケヤキの樹皮下から見つけた死骸1頭。
結構、カニグモ類やエビグモ類に捕らえられているようで、ブログにでも同じ様な記事が見られる。

フユシャクの副産物で見つかったクサカゲロウ、種名は判らないが、すべて成虫越冬とのことなので、気温が上がったために表に出て来たのだろう。



サクラの幹には地衣類や鮮苔類もよく着生しているが、まだ種名は調べていない。
特に地衣類は写真では同定できない種類が多そう。
拡大すると結構面白い。

エビグモ科のキハダエビグモと思われる個体。
ケヤキの樹皮をめくって見つけた。
気温は低かったが、かなり敏捷な動きを見せていた。
今、気温は7℃、ほぼ予報の最高気温。
表にいると日差しがあるので、意外と暖かい。
次回は園内で見頃を迎えている、花を紹介します。
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