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バリ島のカメムシ目:ヘリカメムシ科-2

ヘリカメムシ科の2回目で、比較的大型の種類を紹介します。


ハラビロヘリカメムシ属、日本産のホシハラビロヘリカメムシに似ているが、やや小型で体型が細い。
つる性の草本に覆われたような草地に多い。




トヤブンカ村で撮影したもの、大型のヘリカメムシ類の中では、前胸背版の側縁が、鋸歯状になるのが特徴。
上の写真は、その幼虫と思われるもの。
共にトヤブンカ村で撮影。




本種の標本写真、背面と腹面。






チャンプアンの尾根道で撮影、全種同様に後肢脛節にトゲがあるが、本種は黄褐色で細長い。
ウブド周辺では、比較的よく見かける種類。


ビスモ通りで撮影した本種の幼虫。


もう一種の大型のヘリカメムシ類の幼虫。
前胸背版に明瞭な線状の模様が見られる。


オオクモヘリカメムシ属と思われる種類。
ロビナ海岸で撮影。
海岸の草地に生えた、灌木状の木本に数頭が付いていた。


チャンプアンの尾根道で撮影した、オオクモヘリカメムシ属と思われる種類。
ロビナで撮影したものと比べて、やや小型で寸詰まりの体型で色彩も異なる。
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