FC2ブログ

ベル麻痺治療中

現在ベル麻痺と思われる症状で、通院治療中です。
この症状は、顔の左半分に出るもので、突発性の顔の筋肉の麻痺のうち、原因が特定できないものについてベル麻痺と診断されるという。
神経の末梢部に、ウィルスが感染して起こると言われているが、まだ特定されてはいないらしい。

現在やや回復期に入っていると思われるが、顔の左半分に麻痺が残っている状態。
発症初期に治療を始めるのが、効果的で、予後も良いらしいので、同様の症状の方の参考にもなるかと思うので、経過を紹介します。
最初の兆候と思われるものは、6月26日の朝食の際、納豆の食感に異常を感じたこと。
他にも食事のたびに、つるっとした感じの食品が、全く同じ食感になったことに気付く。
以下6月26日。
午後、本を読んでいたら、時折目に痛みを感じるようになった。
夕方、目を閉じようとしたら、左目が完全には閉じないことに気付く。
夜になると口に含んだ水が、口の左側から漏れるようになった。

6月27日に、どこに診療に行くべきかが判らなかったので、横浜の総合病院の一つに電話をして、症状を伝えたところ、緊急外来で受診するように指示される。
とりあえず、当座の所用を済ませて、病院へ向かう。
受付で保険証と、以前入院した時に作った診療カードを提示して、受付を済ます。
受付で渡された問診票に、上記の症状を記載して提出。
程なく診察室に通されて、主に目の動きを見ていたが、その後、耳鼻咽喉科に廻るように指示される。
耳鼻科の受付を済まし、しばらく待たされたが、診察の結果顔の左半面の麻痺と診断。
抗ウィルス剤の点滴と、同様の飲み薬を併用しての治療を始める。
点滴の前に血液検査を済ます。
血液検査のあと、午後からもう一度診察があり、処方箋を出してもらう。
点滴を済ませて帰宅。

駅に向かう途中、付近の処方箋薬局で処方された薬を受け取る。
同時に、神経ブロック治療を併用するようにすすめられた。
これはその病院では行っていないので、横浜駅近くの病院を紹介され、紹介状を受け取った。

翌日、リハビリテーション科で、顔の筋肉を固まらせないためのマッサージと、その後の蒸しタオルによる、左半面の暖めに関するレクチャーを受ける。
マッサージは正常な半分を含めて、顔の両面を均等に行う。
5種類の筋肉に対して、約1分ずつ、一日3回のインターバルで行う。
筋肉が固まってしまった場合、神経が戻っても筋肉が動かなくなってしまうので大切なことのようだ。
無理に顔を動かそうとはしない方がよいらしい。
正常な側の筋肉が強く動いてしまうので、右に引っ張られたような感じになりやすいので。
飲み薬の抗ウィルス剤は5日間で終了。
点滴も7月3日で終了。
この症状は治療を始めても、7日目までは進行し続けるようで、症状の改善はそれ以後になる。
7月3日は最後の点滴と、電極を顔に貼り付けた、電気刺激による顔の筋肉の反応を見る検査を受けた。
右半分はほぼ正常と思われたが、左半分は完全麻痺に近い。
翌日ぐらいから、眉や鼻孔がわずかに動き始めるようになった。
日ごとに症状は改善しているように思われ、回復の時期に入ったような感じだ。
現在は、通院で神経ブロックの治療を継続中。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント