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大井埠頭のセミ類

8月18-19日にかけて、大井埠頭の中央海浜公園と、東京湾野鳥公園へ行ってみた。
発生時期には、特定の昆虫類がおびただしく発生するという話は聞いていた。
さすがに甲虫類はシロテンハナムグリを除いて、終わりかけの雰囲気が強かったが、セミ類はアブラゼミ・クマゼミ・ミンミンゼミ・ツクツクホウシの4種が大発生していた。
特に野鳥公園では、4種のセミが同じぐらいの数で、一斉に鳴いているので、頭上に音の塊がただよっているような感じだった。


アブラゼミ。
上が中央海浜公園、下が野鳥公園で撮影したもの。
野鳥公園では、もっと大きな群れも見たが、撮影する前に逃げられてしまった。

野鳥公園で撮影した、ミンミンゼミとアブラゼミ。
個体数が多いので、こんな光景もよく見かけられる。

モノレールの流通センター駅から、野鳥公園へ行く途中の歩道脇の街路樹には、クマゼミが多い。
ただ、あまり低いところには止まらないので、撮影には長いレンズが必要。


野鳥公園で撮影、クマゼミが偶然に低いところに止まっていた。
アブラゼミと並んで止まっていたので、翅の長さは少ししか違わないのに、体のボリューム感が全く異なるのが判る。
翅の先が少し破損しているので、かなり鳴き古した個体だと思われる。

中央海浜公園で撮影したツクツクホウシ。
普段は高いところに止まっていて、近づくとすぐに飛んでしまうので、撮影しにくい種類だが、数が多いので、時たま低いところでも見つかる。




ツクツクホウシ、野鳥公園で撮影。
梅の木が好きらしく、何頭か止まっていた。
木が高くないので、ゆっくり撮影が出来た。
この他に、ニイニイゼミも1頭見かけたが、これは発生期が早いので、生き残りが少数居るだけのようだった。
脱け殻はかなりの数見られたので、発生期に来れば、相当な数が見られそうな気配があった。
時間のせいもあるのかも知れないが、ヒグラシの声は全く聞かなかったので、この種類だけは少ないのかも知れない。
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