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「虫こぶ」コレクション:その2

以前に一度だけ、虫こぶを紹介しましたが、その後、若干増えたので3回に分けて紹介します。

クスノキハクボミフシ
クストガリキジラミ Trioza  camphorae  Sasaki,1910によって形成される。

初めは緑色だが、後に黒いシミ状になる。

裏側を見ると、微少な幼虫が見つかる。
この時点で約1mm前後。
最初の写真が城ヶ島、2-3枚目が鶴見区三ツ池公園で撮影。


タブノキハウラウスフシ
タブウスフシタマバエ Daphnephila  machilicola  Yukawa,1974によって形成される。
葉裏に3-4mmほどの果実状の虫こぶが群生する。
城ヶ島で撮影。

ケヤキハフクロフシ
ケヤキヒトスジワタムシ Paracolopha  morrisoni  (Baker,1919)によって形成される。
あまり密度は高くないが、1枚の葉に2-数個付いていることもある。
八王子市裏高尾町にて撮影。

ナラメリンゴフシ
ナラメリンゴタマバチ Biorhiza  nawai  (Ashmead,1904)によって形成される。
これは2-3cm.ほどだが、かなり大きくなる場合もあるようだ。
果実のような感じでよく目立つ。
横浜市緑区四季の森公園にて撮影。

キイチゴハケフシ
キイチゴハモグリダニ Phyllocoptes  carilubi  Keifer,1938によって形成される。
この種のダニ類による虫こぶは、やや病的な感じがするものが多い。
横浜市緑区四季の森公園にて撮影。
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