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去年撮影した虫こぶ

何回か虫こぶを紹介しましたが、去年の暮れまでに撮影できた追加分です。


クヌギエダイガフシ
タマバチ科、クヌギエダイガタマバチ Trichagalma  serratae  (Ashmead,1904)の幼虫によって形成される。
1枚目が2014年10月10日、埼玉県熊谷市大麻生公園。
2枚目が2014年12月13日、神奈川県横浜市緑区四季の森公園。
大麻生公園では、ごく普通に見つかる。

ヨモギクキマルズイフシ
ミバエ科、ヨモギマルフシミバエ Oedaspis  japonica  Shiraki,1933の幼虫によって形成される。
2014年10月27日、神奈川県横浜市鶴見区中央。
鶴見川橋のすぐ近く、歩道の緑地帯に生えていたヨモギに沢山ついていた。
付近でも探してみたが、この一角にしか見つからなかった。

ヨモギハベリマキフシ
アブラムシ科、ヨモギクダナシアブラムシ Cryptosiphum  artemisiae  Buckton,1879によって形成される。
2014年10月30日、神奈川県川崎市川崎区殿町。
大師河原で、数は多くなかったが2-3ヶ所で見つかった。
葉のへりが巻き込んだような形をしている。

オニグルミハケフシ
フシダニ科、フシダニ科の一種によって形成されるようだがフシダニの種名などは見つからなかった。
2014年11月7日、埼玉県さいたま市桜区秋ヶ瀬公園。
オニグルミのひこばえなどで良く見られる。

ナラエダコブフシ
タマバチ科、ナラカワフクレタマバチによって形成されるようだが、寄主の学名は見つからなかった。
2014年11月16日、神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園。
特定の木に、集中してみられる。

ヤナギエダマルズイフシ
タマバエ科、ヤナギマルタマバエ Rabdophaga  rigidae  (Osten Sacken,1862)によって形成される。
2014年11月24日、神奈川県横浜市港北区新羽町。
鶴見川沿いのヤナギの一本の木についていた。

クヌギハマルタマフシ
タマバチ科、クヌギハマルタマバチ Aphelonyx  acutissimae  (Monzen,1953)によって形成される。
2014年11月28日、神奈川県横浜市緑区四季の森公園。
葉の上に落ちてきた木の実が乗っているように見える。
この葉のまわりにいくつか見られた。

キイチゴハケフシ
フシダニ科、キイチゴハモグリダニ Phyllocoptes  carilubi  Keifer,1938によって形成される。
2014年11月28日、神奈川県横浜市緑区四季の森公園。
以前に一度紹介したが、こっちのほうが色がきれいだったので、追加で掲載。
キイチゴを見ていると、かなり頻繁に見付けられる。


シロダモハコブフシ
タマバエ科、シロダモタマバエ Pseudasphondylia  neolitseae  (Yukawa,1974)によって形成される。
1枚目が、2014年11月28日、神奈川県横浜市緑区四季の森公園。
2枚目が、2014年12月3日、埼玉県熊谷市大麻生公園。
これもごく普通に見つかる。
シロダモがあれば、どこでも見つかる感じの虫こぶだ。
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