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ウブド周辺で見つけたカメムシ類

ウブド周辺で撮影したカメムシ類の画像を紹介します。

カメムシ科


オオカメムシの仲間と思われる種類、オオカメムシとしてはやや小型で3cm前後。
ウブドのビスモ通で撮影。
カジェン通り奥の水田脇などでも見つけたことがある。


カジェン通り奥で撮影、緑色をしたオオカメムシの幼虫。
こちらは大型の種類で、4cm程のサイズがある。
今回はまだ成虫は見つけていない。
チャンプアンの尾根道や、プンゴセカン村でも見たことがある。


プンゴセカン村で撮影、日本のブチヒゲカメムシにやや似ている。
1.5cm程のやや小型の種類。

ナガカメムシ科






ウブド周辺で最もよく見かけるカメムシの一種。
かなり大小があり、色の変化もあるが、すべて同じ種類だと思っている。
脚や触覚の色彩は、あまり変化が見られない。
植物の葉上にいることが多いが、地面や建物の壁面などでも見られる。


プンゴセカン村で撮影、前の種類にやや似ているが、斑紋パターンが異なる。
キク科などの植物に多い。
これも各地で普通に見られる。




チャンプアンの尾根道で見つけた、3-4cm程のやや大型の種類。
産卵中の個体を見つけたのだが、不注意で揺らしてしまい、親が離れてしまった。
下はその卵。

ヘリカメムシ科


カジェン通り奥の水田脇で撮影、クモヘリカメムシの仲間で、水田に非常に多い。
日本のクモヘリカメムシを細くしたような感じ。


ホソヘリカメムシの仲間、日本産のものよりも小型で、黒みが強い。
道ばたの草の上に普通に見られる。




ハラビロヘリカメムシの仲間、これも道ばたの草地に普通に見られる。
日本産のホシハラビロヘリカメムシを華奢にしたような感じの種類。
生息場所など、雰囲気もよく似ている。




アシビロヘリカメムシ Leptoglossus australis (Fabricius)
かなり大型の種類で、日本でも沖縄や八重山などで見られるようだ。
調べてみると、ニガウリの害虫になっているようで、この種類を撮影した周りには、雑草化したニガウリの群落が見られた。
今まで数回しか見たことがなかったが、今回は狭い範囲で、10数頭の個体を見ることが出来た。
関東などで話題になっている、マツヘリカメムシと同じ属。

マルカメムシ科


ビスモ通で撮影、クズの仲間と思われる草本にいた。
非常によく似たやや大型の個体が、木本生のマメ科に着くが、これは小型のもので別種と思っている。

サシガメ科




プンゴセカン村で撮影、かなり大型の種類で、ヨコヅナサシガメのやや小型の個体程の大きさ。
初めて見る種類で、サシガメとしては結構きれいな色彩をしている。
ほとんどの種類が、種名が分からないですが、少しずつ調べて、分かったものがあれば改めて紹介します。
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