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ウブド近郊で撮影したカレハガ科について

以前に紹介しましたが、チャンプアンの尾根道で撮影した、カレハガ科の成虫と幼虫が、同じ種類のものと判明したので紹介します。




成虫は大型で、非常に翅が薄い感じのもの。
止まっているのを見付けた時に、遠目にはある種の植物の花のように見えた。
成虫はチャンプアンの尾根道で撮影した1個体のみ。


プンゴセカン村で撮影した幼虫。
終齢ではないがかなり大型のもの。
全体的な雰囲気は、日本産のカレハガ科の幼虫と似ているが、南方的な華やかさが感じられる。




下の2枚は、今年チャンプアンの成虫を撮影した場所で見つけたもの。
継続的に発生していると思われるが、おそらく、散策している時期が、発生期と微妙にずれているために、成虫が見つけにくいのだろうと思っている。

カレハガ科
Trabala  vishnou  (Lef?bvre,1827)
東南アジアに広く分布する種のようで、いくつかの亜種に分けられている。
ウブドで撮影した個体は、画像で検索した、大陸側のものとは、斑紋が多少異なって見える。
大型で美しい種類だが、幼虫・成虫共に有毒と書かれてあった。
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