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タバナン地方の棚田

タバナン地方の棚田と言えば、観光地のジャティルウィが有名だが、それ以外にも、山間部の各地に棚田が見られる。
4月8日、アントサリから北海岸のスリリットへ抜ける道路沿いの、棚田を撮影に行ったので、その時の画像を紹介します。


道路はバトゥカル山の西側の斜面を登り、途中の尾根にある、比較的大きな町ププアンを経て、北海岸ロビナ地区の西側にある町スリリットに抜ける。
曲がりくねった道を上って行き、尾根筋に出る当たりから、比較的傾斜の緩やかな斜面に沿って棚田が広がっている。


棚田が見られる場所は数ヶ所あり、タバナン側の斜面は、等高線に沿って、同心円状に連なる棚田が多い。


途中の尾根道で、棚田の向こうにバトゥカル山、キンタマーニの外輪山の最高峰アバン山、バリの最高峰アグン山が見渡せる場所がある。
棚田のもっとも美しいのは、田植え直後の水が張られた時期で、運が良ければ棚田に写り込んだバトゥカル山が見られるかも知れない。




棚田の形は北側の斜面のものよりも、タバナン側の方が絵画的だ。
この時はイネが延びた時期だったので、棚田の輪郭がはっきりしていないが、時間帯によっては、もっと立体的に見えると思う。






こちらは峠を越えて、スリリットに向かう途中、北斜面の高台から見える棚田。
道脇に小さなワルンがあり、有料の駐車場が付いていて、四阿から崖の下を望むと、かなり広く広がった棚田を望むことが出来る。
左右の斜面の間を川が流れていて、その左右の斜面に、かなり規模の大きな水田が広がっている。
北側の斜面は、他に1-2ヶ所棚田が見られる場所があるが、比較的規模は小さいように思われる。
棚田の連なる美しさから言えば、タバナン側の方が印象的だと思う。
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