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グヌン・サリ歌舞団の「レゴン・ラッサム」

4月16日に見た「グヌン・サリ歌舞団」の、レゴン・ラッサムです。
プリアタン大通りにある、大きなガジュマルの北側にある、アグン・プリアタン王宮で、毎週土曜日の夜7時半から上演されている。
料金は1人100,000ルピア(約900円ー1000円ほど)。
メンバーが寺院の祭礼などで集まらないときなど、公演がキャンセルされることもあるので、行く前に確認を取る方がよいと思います。
上演の演目は、ガムランの前奏「カピ・ラジャ」に続いて、歓迎の意を表す「ペンデット」、戦士の踊り「バリス・トゥンガル」、「レゴン・ラッサム」、男装した女性が踊る「タルナ・ジャヤ」、男女で踊るミツバチの求愛の踊り「オレグ・タムリリンガン」、「バロンダンス」のバロンとランダの戦いの部分。
今日はその中の、レゴンの画像を紹介します。
今のウブド界隈で見られるレゴンの中では、比較的バランスの取れたものだと思う。


まず、侍女チョンドン役の少女が現れる。
舞台の中央付近に、2本の扇子が置かれていて、これを取り上げると、2人のレゴンが登場し物語の本題に入って行く。

レゴンの登場、左がラッサム王、右がランケサリ姫。

森に迷い込んだランケサリ姫の美しさに魅せられた王は、何度も姫に求婚する。

すでに隣国の王子と婚約していた姫は、王の求婚をはねつける。
王と姫が争って、姫が舞台から退場する。
王は隣国の王子を倒すべく、隣国へ攻め入る準備をする。

出陣しようとする王の前に、チョンドン役の少女が、小鳥の姿で登場し、戦いによる王の死を予言し、出陣を思いとどまるように迫る。
王は鳥の言葉を聞き入れず、自分の死に向かって出陣して行く。
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