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コスカシバの産卵

スカシバガの仲間で、コスカシバは小型で地味な種類だが、市街地でも見られ、ウメやサクラの害虫として注目されている種類だが、いままで撮影の機会がなかった。
たまたま、近所の公園で、ソメイヨシノに産卵に来ていた個体を撮影出来たので、画像を紹介します。
買い物の帰りに、サクラの幹を見ると、ベニモンアオリンガが止まっていたので、部屋に戻ってカメラと三脚を持ち出し、公園に引き返して撮影を始めた。
しばらくして、サクラの幹にヒメバチのような虫が、止まったり歩き回ったりしているのに気付いた。
撮影しようとして、ファインダーで見てみるとコスカシバだった。
早速撮影し始めたが、虫がじっとしていないのと、曇っていて薄暗かったので、低速シャッターしか切れずに、写真はいまいちだった。






この公園のサクラは、ひどく食害されているようではなかったので、これから増えてゆくところかも知れない。

スカシバガ科 Sesiidae
コスカシバ Synanthedon  hector  (Butler,1878)
国内分布:北海道・本州・四国・九州
国外分布:朝鮮・中国
食草:ソメイヨシノ・ヤマザクラ・エゾヤマザクラ・モモ・ウメ・スモモ・アンズ・チョウセンヤマナシ・セイヨウリンゴ・カリン
成虫出現期:5月-11月
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