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ベーリック・ホール:ベトナムのクリスマス

外交官の家から、山手カトリック教会の前を過ぎて、尾根通りの道を、港の見える丘公園方面へ向かうと、10-15分程でべーリック・ホールに到着する。
建物の前庭が、小さな公園のようになっている。
ここでは、ベトナムをテーマにした、クリスマスの展示を行っていた。

展示の中で、一番目を惹いたのがこれ、サンタがバイクでやって来るシーン。
いかにも東南アジア的ではある。

その横に置かれたピアノと譜面台。
ややアンバランスな感はあるが、違和感はない。

竹細工や、やや洗練された感はあるが、素朴さのただよう食器類は、アジア的な雰囲気をただよわせている。

応接間の大テーブル。
手前にはドリアンなども見える。

かなり精巧な細工が施された、金色のトナカイとそり。

ゆったりとしたソファー。
窓から差し込む日差しが、ゆったりとした空間を作っている。

西洋的なトランプと、農民のかぶる笠。
所々にベトナムの風物を写した写真が飾られている。

手触りの良さそうなクッション、もちろん触ることは出来ないが。

小ぶりなクリスマスツリーと、その下に置かれたプレゼントの類。


ここに、なぜか「不思議の国のアリス」に出て来るウサギが登場。

クリスマスツリーの飾りにも、バイクに乗ったサンタが見られる。

暖炉の上に置かれた、キリスト誕生の光景は全く西洋的だ。

サンルームに置かれた花と果物。
ベトナムのどれほどの人達が、クリスマスを祝うのかは分からない。
あるいは、ベトナムに駐在した外国人の祝ったであろう、クリスマスの情景を再現したものかも知れない。
次回は、隣接する「エリスマン邸」のクリスマス展示を紹介します。
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