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ジャティルウィの棚田

昨日は、朝の7時に車で迎えに来てもらい、バリ島中部のタバナンにある、ジャティルウィの棚田を撮影に行った。
現地に到着すると、天候にも恵まれ、棚田の向こうに、バリ島最高峰のアグン山、その左側にバトゥール山が並んでそびえていた。


棚田の彼方にアグン山とバトゥール山を望む。
手前の棚田が、今回の目的地。


ここの棚田は、棚と棚の段差はあまり大きくなく、短冊形の水田が積み重なるように並んでいる。
時間帯によっては、かなり平面的に見えてしまうこともある。
比較的天候の良い午前中の早い時間帯がおすすめ。


畦道に並んで止まっていた白鷺。
普通よく見られるのはアマサギだが、これはより大型の、日本のダイサギに似た種類。


水田わきの水路には、ゴミが流れ込まないように、竹かごが沈められていることもある。


棚田の各所に祀られている祠。
周囲に木が植えられていることが多い。
左側の赤いビニールは、鳥を追い払うためのもの。


決められたトレッキングコース以外は、尾根道沿いに散策することになる。
所々見晴らしの良いところがあり、パノラマを楽しむことが出来る。
村の集落と棚田。




時々水田の管理をしている村人が見られる。
働いている村人が居ると、風景に活気が出るように思う。


古着を着た案山子も、所々に見られる。


画面の外、左側に、棚田を取り巻くように車道が走っていて、飲食店や宿泊施設などが並んでいる。
棚田の中にある、四阿のような建物は、農耕用の牛をつないでおくためのもの。
撮影を終えて帰り道に、村を出てしばらく走ったところで、棚田の眺めが良さそうなワルン(食堂)があったので、昼食を食べることにした。


ナシチャンプルと飲物を頼み、ドライバーはナシゴレンと飲物を頼んだ。
料理が出てくる前に、つまみとしてエビセンみたいなお菓子が出てきた。
生地に甘みがあり、甘いソースをかけたもので、ドライバーの話では、芋を原料にしているとのこと。
これがとても美味しかったので、後で出てくる料理にも期待した。


これが出てきたナシチャンプル。
見た目は美味しそうだったが、味は今ひとつ。
ナシゴレンは美味しかったとのこと。
部分的には、サテなどは美味しいのだが。


ワルンの中を写したもの。
値段も観光地価格でやや高く、2人で100,000ルピア、これに16パーセントの税金が付く。


上の写真の左手に棚田が広がり、こちらはなかなかの眺め。
代金の半分はこの風景だと思えば、それほど高くはないのかも。
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