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ペンジョールと蝶の蛹2種

ここのところ、雨季の戻りのような天候が続き、午後から夜にかけて雨が降ることが多く、昼間も曇りがちの日が続いている。
昨日は、ウブドからアルマ美術館まで散策。


4月5日のガルンガンを控え、ペンジョールの製作も最終段階。
完成したペンジョールを立てているところも見られた。


時折バイクで、市販の飾りを抱えたまま、家に向かう人たちや、軽トラックの荷台に飾りを積んで、運んでいる場面などにも出会う。






アルマ美術館のラヤ通り側の入口に隣接する、小さなお寺「ラヤ・ウルン・バンケット・サリ」。
ここも日傘が立てられ、祠などに布が巻かれて、儀式の準備がされていた。
白と黄色の布が、いかにも華やかに見える。
途中、プンゴセカンのワルンで、アヤムゴレン(鶏の唐揚げ)とアイスティーで昼食をとる。
値段は16,000ルピア(135円ほど)。
その後、アルマ美術館で、一度見に行った小松さんの版画展を見て、少しおしゃべりをして戻る。




部屋に戻る途中で撮影したペンジョール。
ガルンガン前日の、今日の夕方までにはすべてのペンジョールが立ち上がる。
部屋に戻ると、宿の女性スタッフが、蝶の蛹を見付けておいてくれた。








イワサキコノハの蛹、上から、スタッフが見付けておいてくれた羽化殻・蛹・背面と腹面。
2枚目のものは付近を探して見付けた蛹、以前に幼虫を見た植物の葉裏に着いていた。

タテハチョウ科、イワサキコノハ Doleschallia  bisaltide  (Cramer,1777)






タテハチョウ科の蛹と思われるが、今のところ種は不明だ。
これも上から、側面・腹面・背面。
残念ながら、2種とも、寄生峰と思われる脱出口があり、すでに死んでいたが、知人の蝶屋さんのお土産に、羽化殻も含めて採集した。
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