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シンガクルタ村のペンジョール散策

昨日はガルンガンの前日で、門口に立てるペンジョールは、その日のうちに立て終えなければならない。
急に、今まで見たことのなかった、シンガクルタ村のペンジョールを見に行こうと思い立った。
バイクなどには乗れないために、歩いて行けるところだと、せいぜいこの辺まで。
ウブドから歩くには、モンキーフォレスト通りから、ラヤ・プンゴセカン通りに出て南下し、ガソリンスタンドの交差点を右折して、ニュークニン通りを西に向かうコースが1つ。
これは道がよいのだが、距離が長すぎる。
もう一つは、モンキーフォレストの北側を、ニュークニンへ抜けるバイク道を歩いて、ニュークニンを南下、ニュークニン通りの交差点を右折して、道なりにシンガクルタ村に向かうコース。
途中のバイク道が、道幅が狭く、バイクの通行量もそれなりにあるのだが、距離的にはずっと短くなるので、こちらのコースで行くことに。
出かけたのが10時過ぎで、ちょっと遅め。
途中、ワルンの営業状態を見ていたが、ガルンガン前日と言うこともあって、軒並み休業。
唯一、ジャワ人の経営するパダン料理屋が開いているだけ。
ニュークニンとの境目にかかっている、大きなバロンブリッジを越えると、シンガクルタ村だ。
商店は開いていたので、とりあえずアクア(ミネラルウォーター)を買って散策を続けた。


横町を覗いてみると、塀の上に登って、立てたペンジョールの、最後の飾り付けをしている村人がいた。


別の横町では、仕上げの最終段階。
ペンジョールの飾り付けは、基本的には男の仕事だ。


車道沿いのお供え物屋さん、ペンジョールの飾りの部品や、お供え物などを買って行く人たちが、次々に訪れる。
最近は、ペンジョールも、既製品の部品を組み合わせて作ることが多くなった。


表通りから外れて、村の中に入る道に出る。
ここは商店とワルンを経営しているが、今日はお休みのようだ。
門口にはすでにペンジョールが立てられていた。




ダラム寺院の、大きなガジュマルのある墓地では、墓参りをする村人や、お墓に新しい花が供えられているのが見られた。




ダラム寺院の墓地の交差点を左に曲がり、村の目抜き通りに向かった。
目抜き通りには、すでに何本ものペンジョールが立てられている。
ここはウブドよりも、電線の数が少ないので、ペンジョールが立ち並ぶ様子がきれいに見られる。




目抜き通りを南方向に見通したところ。
まだすべてのペンジョールが、立て終えてはいなかったが、村の様子がいつもよりも華やいだように感じた。




しばらく南に歩いて行くと、広場に隣接したお寺があり、境内に大きなガジュマルが見えた。
道路側に気根が張り出し、横から見たドクロのような異様な姿をしている。
高さは、広場に生えていたココヤシよりもかなり高い。
この辺りで、雲行きが怪しくなってきたので、引き返すことにした。




昨日、撮影した中で、もっとも華やいだ感じのペンジョールの風景を2枚。


最後にペンジョールの先端に下げられている、人型のようなもの。
細い道の両側に、向かい合って立てられていたもの。
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