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ハリ・ラヤ・ガルンガン

昨日はガルンガンの祝日。
先祖の霊が、各家々に帰ってくる日だ。
街にはペンジョールが立ち並び、子供バロンのバレ・ガンジュールの音が聞こえてくる。
昨日の散策のコースは、モンキーフォレスト通りを北へ上がり、デウィ・シータ通りから市場の中を通っているカルナ通りを抜け、ラヤ大通りからカジェン通りに出て、これを北上。
カジェン通りとスウェタ通りの間にある、バトゥカル寺院を抜け、スウェタ通りに出て、これを北に進んだ。
そこから歩いて10-15分ほどの所に、スリ・ウェダリ通りに出る橋が架かっており、これを渡って、スリ・ウェダリ通りを南下して、ウブド・ラヤ大通りに出るコースを歩いた。






通りを歩いていると、王宮の中からバレ・ガンジュールが聞こえたので、入ってみると、子供バロンの一行が、街に繰り出す前にここで演じているところだった。


王宮を出て、カジェン通りに向かう途中で、ウブド・ラヤ大通りのチャンプアン方向を見たところ。


こちらはカジェン通りに入ってしばらく北上、北方向を見た風景と、歩いてくる正装した子供達の一行。
おそらく子供バロンのグループだと思われる。
どこかで集合して街に繰り出すのだろう。


横町の角に祀られている祠も、華やかに化粧されている。


この後、バトゥカル寺院の前庭を抜けて、スウェタ通りに出た。
その辺りから、南に向かって通りを見下ろしたところ。


ペンジョールの横に置かれている祭壇から伸びた、ラマッと呼ばれるヤシで編んだ帯。
上に置かれた祠にも、いろいろな供物が供えられている。


昨日歩いたコースでは、ローカル・ワルンはすべて閉まっており、旅行者向けのレストランも休業しているところが多かった。
たまたま、スウェタ通りの高校の近くに、バッソ・アヤム(鳥や魚のつみれが入った、ヌードルスープ)を食べさせてくれる店が開いていたので、そこで飲物と軽い昼食をとって散策を続けた。
スウェタ通りから、スリ・ウェダリ通りに抜ける、深い谷に渡された橋。
橋のたもとにも、多くの供物が置かれている。




前回のガルンガン以降に、結婚式を挙げた家は、通常のペンジョールよりも大きなものを立てる。
ウブド近郊で見られるものは、特に豪華に飾り立てられている。


スリ・ウェダリ通りがウブド・ラヤ大通りに合流する、すぐ手前付近で撮影した風景。






通りを南下していると、子供バロンの一行が道を上ってくるのが見えた。
門口でドネーションをもらい、バロンが一差し舞う。
浄めの意味があるようで、もとは門口に祭壇をしつらえ、供物を捧げて踊ってもらったものだという。


さらに戻ってウブドに入ると、モンキーフォレスト通りに出た辺りで、バロン・バンカルの一行がやってくるのが見えた。
この後、部屋に戻って一休み。




夕方近くになって、宿の外からバレ・ガンジュールの音が聞こえた。
通りに出てみると、バロン・バンカルのグループが一休みしているところ。
普通、子供バロンのグループは男の子だけで編成されているが、このグループには女の子も混じっていた。
ひょっとしたら、その内に、女の子だけのグループも出てくるかも知れない。
と、思ったりした。
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