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ウブドの電線火災のことなど

昨日の午後、宿の近くの、ウブド・インのレストランの屋根の上に張られている、電線が燃えて、露出したケーブル同士が接触し、スパークした火花が、レストランの草葺きの屋根に燃え移り、屋根の一部を焼く火災が発生。


従業員が水をかけて消し止めたが、電線が、なおしばらくの間燃え続け、再びスパークして断線した。


小さな炎を上げて燃え続けるケーブルの被膜。




ギャニャールの消防車2台が駆けつけた。
消防車が到着したときは、火はほとんど消えていたが、再燃を防ぐためにしばらくの間、放水していた。
一時はスパークによる破裂音が響き、周囲は騒然とした雰囲気に包まれた。


放水によって、レストランの入口は水浸しになり、一時営業がストップした。
メニューの看板も、水によって文字が消えてしまっている。




それから1時間もたたない頃、数十m北に寄ったところで、電線から白煙が上がっているのを、周囲の人が見付けて、再び騒ぎになった。
これは幸いに、しばらくして自然に消えてしまった。
プチャラン(村の自警団のような組織)が何人か来て、片側の歩道を通行止めにするなどしていた。




改めて外側の配線を見るとこんな感じだ。
ほとんどタコ足状態になっているように見える。


このついでに、近所を見て回ったところ、街灯の一本が根元近くで折れ曲がって、電線に接触しているのを見付けた。
今のところ、何も起こっていないので、そのままになっているようだ。


スパークで断線したケーブルをつないでいる作業員。
火災の影響で、夕方7時過ぎまで停電していた。
最後に、4月9日の大雨の影響で、下水の蓋が2ヶ所が落下した、モンキーフォレスト通りの歩道。




大雨の増水で、壁面のコンクリートがはぎ取られてしまって、片側が落下したもの。
地元の人が、危険を知らせる看板を出していた。
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