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八王子郊外の蛾類幼虫の追加

先日紹介した、八王子郊外の蛾類の幼虫について、2種画像を追加します。

シャチホコガの幼虫。
奇妙な形をした幼虫の代表格として、ブログなどでもよく見かける。
公園などにもいることがあり、よくマメ科の植物に付いていたりする。
食性の範囲は非常に広い。

シャチホコガ科 Notodontidae
シャチホコガ Stauropus  fagi  persimilis  Butler,1879
国内分布:北海道・本州・四国・九州・対馬・屋久島
食草:カエデ科・ニレ科・カバノキ科・クルミ科・ブナ科・ヤナギ科・バラ科・ミズキ科・シナノキ科・マメ科
成虫出現期:4月-6月、7月-9月

栽培されているサツマイモの葉に付いていたエビガラスズメの幼虫。
最初は初めて見る種類かと思ったが、若齢幼虫は、このように黄色い筋が入ることもあるようだ。




頭部と尾状突起の拡大。

スズメガ科 Sphingidae
エビガラスズメ Agrius  convolvuli  (Linnaeus,1758)
国内分布:北海道・本州・四国・九州・小笠原諸島・対馬・種子島・屋久島・奄美大島・沖縄本島・伊江島・宮古島・伊良部島・石垣島・西表島・与那国島・南大東島・北大東島
国外分布:旧北区・東洋区・エチオピア区・台湾・アジア・大平洋地域
食草:サツマイモ・ヒルガオ・アサガオ・ヨルガオ・ルコウソウ・フジマメ・アズキ・ツルナ・タバコ
成虫出現期:5月-11月
いろいろな植物を食するが、ヒルガオ科の植物にいることが多い。
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