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芝公園で10月31日に撮影した昆虫類

ちょっと前ですが、東京都港区芝公園付近で、10月31日に撮影した昆虫類を紹介します。
どれも、街中の公園などでも見られる種類です。

芝増上寺の付近で撮影した、アカボシゴマダラの蛹の脱け殻。
脱け殻はよく見つかるが、羽化前の蛹はまだ撮影出来ていない。
エノキの葉に似て、目の前にあっても見つからないことが多いという。

こちらは幼虫だが、越冬幼虫ではなく通常のタイプ。
運がよければ冬前に成虫になれたかも知れない。
この時期に羽化したものは、低温期型と呼ばれる、特殊な斑紋の型になるようだ。
増上寺付近と、もみじ谷付近で撮影した。

ヤマトクサカゲロウ、これも増上寺付近のサンゴジュの生け垣に止まっていたもの。
この仲間は、すべて成虫越冬なので、真冬でも見ることが出来る。

セアカツノカメムシ、この仲間では、時々市街地などでも見ることが出来る種類。
特に越冬前になると、かなり移動するようで、都市型の公園などでも見つかることがある。
この日はもみじ谷付近で見つけたこの1頭だけ。

最後に、中国原産のクズにつくクビナガハムシ属の一種に食害されたクズの葉。
これが本命だったが、ちょっと時期が遅すぎたようで、食痕を撮影して戻って来た。
黄色一色の特徴ある種類で、9月頃には少なくないという。
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